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2012年10月16日

第20回日本山岳耐久レース(そのC 第2関門〜ゴール)

第2関門・月夜見駐車場でゆっくり休憩したおサルは
1:45 出発しました。結局、30分以上休んでしまいました。

2:28 小河内峠.jpg

これは「失敗」でした。
ちゃんと防寒着を着たのですが、体が冷えて筋肉が冷えてしまったようです。
足が少し言うことをききまえsんでした。
おまけにとてもすべりやすい地質で、苦労しました。

2:28 「小河内峠」(標高1050m)に到着
コースタイムでも30分のところを43分も掛かってしまいました。
大分、疲労してきたようです。
しかし、眠くなかったのでゆっくりと「御前山」を目指しました。

2:48 ボラさんも徹夜.jpg

この辺りからランナーもバラけたのか、前後に誰も居なくなる時間が増えてきました。
おまけにおサルの古いヘッド・ライトは暗かったです。
予備のハンド・ライトをウエスト・ポーチに山用のバンジー・コードで括りつけた事は大正解でしたヽ(^o^)丿
そんな中、スタッフの皆さんも徹夜で頑張ってくれていました。
本当に嬉しく、また有り難いと思いました。
(2:48「天神山(1200m)」付近だと思います)

3:19 惣岳山.jpg

3:19 「惣岳山」(1340m)に到着。
あのあたりは「カタクリ」の群生地だそうですが、暗くて何も見えませんでした。
峠からここまでコースタイムは1時間。
おサルは本当にゆっくり登ったきたのですが、50分で登ってきました。
体も温まり、大分調子も戻ってきたようです。

3:34 御前山の登り.jpg

「御前山」まではそんな登りではないとの事でしたが、
やはり夜中で皆さん、苦労していました。

3:39 御前山.jpg

3:39 「御前山」(1405m)に何とか到着。
第2関門から、2時間半も掛かってしまいました。
後から振り返るとこの間が一番苦労しました。
(レース後、1週間たった今では明るい時に行ってみたいと思っています)

4:58 大タワ.jpg

「御前山」では寒かったので、長袖Tシャツの上に半そでTシャツを羽織って
下りにかかりました。
「大ダワ」まではテクニカルな下りでした。ストックを使って楽しみました。
4:58 「大ダワ」に到着。
リタイヤテントの廻りに寝ている人が沢山しました。
おサルは第二関門で休みすぎて失敗したので、給水と給食して短い休憩にして
5:06 スタートしました。

5:12 50km地点.jpg

5:12 すぐに50km地点です。
この辺りから不思議に元気になってきました。
何時も起きる時間だからでしょうか?

6:03 明るくなってきた.jpg

明るくなってきて、コースの様子も解ってきました。
「雑木の林が綺麗だぁ」と余裕も出てきたおサルです

6:16 大岳山.jpg

6:16 「大岳山」に到着
これで、「三頭山」「御前山」「大岳山」と奥多摩三山制覇しましたヽ(^o^)丿

6:29 ヘリ.jpg

下山を開始したら、ヘリが飛んできました。
事故があったようです。
確かに頂上直下の下りは急斜面でした。

6:34 大岳神社.jpg

6:34 大岳神社に到着。
コース上の大岳山荘付近で遭難者をヘリでホバーリングするようで、
コースは20分以上閉鎖されました。
ゆっくり、顔見知りになったランナーと休んだおサルでした。

6:55 下山開始.jpg

6:55 レース再開です

7:23 綾広の滝 水場.jpg

少し走って、
7:23 「綾広の滝上部の水場」です。
コース中、一番美味しいお水でした。

7:38 第三関門長尾平.jpg

7:38 第3関門・長尾平に到着
スタートしてから、18時間38分20秒でした。
「長谷川恒男さんの石碑」です。
おサルはこの石碑を見たかったのです。

7:40 石碑の文.jpg

昨年の10月10日。没後20年を記念して建立されたそうです。
一番の目的が達成されました。
元気をもらってレース終盤に突入です。

8:07 御岳神社.jpg

8:07 武蔵御岳神社に到着。
参拝はまたの機会にして、

7:46 お水.jpg

給水して、

7:47 売店街.jpg

売店街では声援ももらいました。

8:15 日の出山.jpg

平な道を少し走って、最後は少し登って
8:15 待望の「日の出山」に到着
よい展望でした。ここからはゴールまで11.5km
少し休憩して、最後の力を蓄えて

8:24 日の出山からの下り.jpg

8:24 階段を下ります。

8:27 金毘羅尾根.jpg

「金毘羅尾根」というのでしょうか。
下り基調で極上の「トレール」でした。

8:49 寝ているランナーさん.jpg

まだぐっすりお休みの選手を横目に走って下りました。

8:58 65km地点.jpg

8:58 65km地点です。
後6.5kmです。当初の目標の21時間でゴールということは10時です。
何とか間にあいそうです。
アドバイスしてくれた選手の皆さん、ありがとうございました。

9:13 あと5km.jpg

最後はゆっくり走ってみました。
9:15 あと5kmです。

9:38 コンクリート橋.jpg

9:38 良くネットで見たコンクリート橋を通過します。
これで、「金毘羅尾根」も終わりです。
気持ちの良いトレースでした。

9:42 あと2km.jpg

9:42 あと2kmとなりました。
何となく、もう少しレースを楽しみたいと思ったおサルです。

9:46 70km地点.jpg

9:46 70km地点です。
70km過ぎて元気に走ってる自分にビックリしました。
元気に産んで育ててくれた両親に感謝しなきゃなんて事も思いました。
この後、コンクリート舗装の斜面を下りると

9:55 ゴール手前.jpg

ゴール付近は皆さんが笑顔で待っていてくれました。
「ハセツネのフニッシュは『歌舞伎の花道』みたいだ」と感じたおサルです。

9:55 ゴール.jpg

少しうるっときて
9時55分55秒 何とか完走(完歩)しました。
「日本山岳耐久レース」なるほど癖になる大会です。
色々なことがあった21時間でした。
「ハセツネの原点は登山。」無事に帰還出来たおサルです。

メールで応援してくれた山友&家族の皆さん。ありがとうございました。
また、徹夜のスタッフ・ボランテァの皆さま。声援を送ってくれた地元の方々、ありがとうございました。
最後に一緒に走ったり、登った選手の皆さん。ありがとうございました。
また来年、「ハセツネ」でお会いしましょう。

posted by 白岩寺のおサル at 02:50| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | トレラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

第20回日本山岳耐久レース(そのB 第1関門・浅間峠〜第2関門・月夜見第2駐車場)

10月7日 18:52 第1関門・浅間峠を出発しました。

19:30 25km.jpg

お地蔵さまのある「日原峠」を過ぎ
19:30 25km地点を通過します。

20:04 小楠峠.jpg

20:04 小棡(こゆずり)峠を通過します。
この笹尾根はたくさんの峠が尾根と交差しています。
かつての人々は峠越えして交流したんだなあなんて思いながら進みました。

20:33 笛吹峠.jpg

丸山を巻くと
20:33 笛吹峠=これで「うずしき」と読むそうです。
石碑には「大日」と刻まれていました。
おサルも少し休んで行動食を食べました。

20:58 笹.jpg

笹が出てきました。

21:25 笹尾根の看板.jpg

文字通り「笹尾根」だと感じました。
実はこの「笹尾根縦走」は初めて行ったのは、あの「小暮理太郎」と「田部重治」だそうです。
1909年=明治42年。今から100年以上も前の事です。

21:39 西原峠.jpg

「縦走」という概念が生まれた歴史ある尾根を進むと

21:39 「西原(さいはら)峠」に到着しました。
ここは、32.19km 標高は1158m
コース上の最高峰「三頭(みとう)山」<1527m>は結構な登りです。
少し、休んでから出発しました。

22:52 三頭山避難小屋.jpg
何とか、頑張って
22:52 「三頭山避難小屋」を通過

23:05 三頭山.jpg

少し登って、
23:05 三頭山の中央峰に到着しましたヽ(^o^)丿

23:14 三頭山記念撮影.jpg

記念撮影して、下りにかかります。

23:52 鞘口峠.jpg

結構、いやらしい下りを頑張って
23:52 鞘口(さやぐち)峠に到着。
実はこのあとがおサルにとっては大変でした。

0:42 40km地点.jpg

この辺りのコースの予習をしてなかったため単純に
「三頭山」から「第二関門」までは基本的に下りと思っていたのですが、
「風張峠」までのアップ・ダウン等は結構こたえました。

0:42 40km地点を通過
気がついたら、日付けは変わっていました。

0:51 月が綺麗.jpg

心の中で「もう来年はいいや」と思って
空を見上げると、お月さまが綺麗でした。
何か元気をもらって進みました。

0:51 周遊道路.jpg

0:51 周遊道路に出ました。第二関門も間近です。

1:05 月夜見山.jpg

1:05 「月夜見山」に到着
本当は広い山頂のようですが、真っ暗で何も見えませんでした。

1:10 第2関門手前.jpg

もう一度、周遊道路にでればオアシスの様に第二関門の灯りが見えました。

1:12 第2関門.jpg

1:10 第2関門「月夜見第2駐車場」に到着しました。
ここでは、コース上唯一給水をしてくれるのです。
ハセツネは他のエイドは一切ないのです。
山やの基本は自分の物は自分で担ぐのです。
山やの大会らしいと思いました
おサルは1.5L頂きました。
ありがとうございました
改めてお山で水は貴重と思ったおサルです。
posted by 白岩寺のおサル at 18:49| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

第20回日本山岳耐久レース(そのA 今熊神社〜浅間峠(第一関門)

今熊神社里宮をあとにして
13:47 今熊山の登り.jpg

今熊山(506m)を目指します。
短いですが、急登でした。あせあせ(飛び散る汗)

13:59 登り切ると.jpg

頑張って登り切ると

14:00 今熊山分岐.jpg

分岐です。
ハセツネではピークを踏まない場合が多いのです。

14:14 渋滞中.jpg

次は予備関門@「入山峠」を目指しますが、
ここも「刈寄山」への登りは渋滞しました。ふらふら

14:26 刈寄山.jpg

登り切って、下ると

14:34 入山峠(600m).jpg

14:34 予備関門@「入山峠」(600m)に到着しました。

14:38 女将さんの応援.jpg

ここは「盆堀林道」と交差するので、応援がありました。
女将さんたち、声援ありがとうございました。

14:38 市道山へ.jpg

その後、「市道山」方面に向かいます。

14:52 トッキリ場への急登.jpg

「トッキリ場」手前の急登は渋滞してますが、ゆっくり登れて丁度良いと思ったおサルでした。

15:24 5km地点.jpg

「トッキリ場」から、大小20個ほどのピークが続く「峰見通り」の始まりです。
15:24 10km地点を通過。
後半に備えて、自重して進みました。

15:31 峰見通り.jpg

陽も差してきて、綺麗でした。

15:37 奥多摩の山々.jpg

左手には奥多摩の山々も望めました。
きっと、あの峰峰を越すのは夜中だと思ったおサルです。

15:42 アップ・ダウンを頑張る選手.jpg

15:42 「市道山分岐」手前を頑張って登る選手たちです。

16:19 下りはRUN.jpg

「醍醐丸」への吊尾根では下りは走ってみました。

16:39 休みランナーも.jpg

醍醐丸付近です。
スタートしてから、3時間半。
休憩している選手も目立ちだしました。

17:44 三国山.jpg

「醍醐丸」を過ぎ、「生藤山」も過ぎて
17:44 「三国峠(三国山)」に到着です。

17:48 三国山で日没.jpg

夕陽が綺麗でした。
ベンチで行動食を摂って、夜の装備を装着しました。

18:00 軍刀利神社.jpg

18:00 「軍刀利神社」です。
ここは20km地点のようですが、暗くて標識は解りませんでした。
実は十数年前におサルは「南秋川の矢沢・軍刀利沢」を遡行しました。
夢岳庵さん、どさんこさんと一緒に「三国峠」に突き上げました。
そんな思い出の地です。

18:40 浅間峠.jpg

「熊倉山」からすべりやすい急坂を下って、道がながらかになったら
18:41 「第一関門・浅間峠」(22.6km地点 標高860m)に到着

18:51 第一関門.jpg

スタートから5時間41分
ここまで良いペースで来れました。
自分へのご褒美におにぎりをコーラで食べたおサルです。
posted by 白岩寺のおサル at 05:50| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

第20回日本山岳耐久レース(その@スタート〜今熊神社)

おはようございます。
秋の3連休は如何でしたか?

おサルはスタート地点.jpg
「第20回日本山岳耐久レース」に参加してきました。
長谷川恒夫CUP=通称「ハセツネ」と言ったほうが解るでしょうか?
奥多摩のお山(71.5km)を24時間で踏破する大会です。

11:37 大内さん親子.jpg

会場までのアプローチで嬉しいことわーい(嬉しい顔)がありました。
武蔵五市駅から「大内さん親子」と御一緒になり、
色々楽しいお話を聞かせて頂きました。
大内さん、ありがとうございました。

11:38 受付.jpg

「五日市会館」で受け付けしました。
大内さんは16回目だそうです。

12:14 ブース.jpg

さすが「ハセツネ」という感じでトレラン・グッズメーカーのブースが充実していました。
12:16 ペツルのブース.jpg

これはPetzlのブース。
左側が「NAO」。
355ルーメンで凄く明るいひらめきそうですが、は定価はたしか¥1万9500円
おサルのヘッドライトは山用の古いブラック・ダイアモンドの「アイコン」です。

と目の保養目をしてから、

12:29 ハセツネカップ.jpg

今度は「ハセツネカップ」の見学をしました。
さすが20年の歴史を感じるCUPです。

12:32 申告タイム毎に整列.jpg

開会式の時間となったので、予想ゴールタイム毎に整列です。
おサルは21時間と想定していたので、「20時間」のプラカードに並びました。

12:43 宮地さん挨拶.jpg

実行委員長の宮地さんの挨拶から始まり、

12:51 選手宣誓.jpg

選手宣誓は20回大会ということで、二十歳の選手と最年齢の選手でした。
特に80歳の山やさんの宣誓は「ハセツネの原点は登山」と言った感じで良かったです。

12:59 招待選手.jpg

その後、招待選手の紹介が終わるか終らないかという時にいきなりという感じでスタート演劇
でも、彼は大会新記録で優勝しました。

13:02 スタート.jpg

おサルは後のほうからゆっくりスタート。
長い山旅の始まりです。
「行ってきまぁす」

13:03 商店街.jpg

まずは「五日市」の街を少し走りますが、青い標識をすぐに左折です。
試走ができなかったのですが、ちゃんと、予習してきたおサルです。

13:06 横断幕.jpg

長閑な感じで、応援ありがとうございました。

13:06 神楽の応援.jpg

13:06 これは「阿伎留神社」の神楽でしょうか?
源頼朝や足利尊氏が寄進した武蔵国の有数の古社だそうですが、
今日はお参りしてる時間はありません。

13:07 彼岸花.jpg

すぐ登りで混雑しました。
今年の彼岸花は遅いなあなんて思ったおサルです。

13:10 広徳寺.jpg

13:10 少し登って、今後は「広徳寺」
由緒ある山門ですね。
こちらは小田原北条氏が再興したそうです。
いつかゆっくり来たいと思ったおサルです。

13:13 日向峰への登り.jpg

ここからは予定通りの「渋滞」ふらふら

13:17 渋滞中.jpg

でも、前後のランナーとお喋りしたり楽しい時間でした。

13:28 トルデシアン.jpg


前を見ると「トルデシアン」の完走者さんも居ました。
さすが、イタリアの200マイル・エンドュランスレースを出たランナーのザックは大きかったです。

13:36 新多摩変電所.jpg

「日向峰」を下ると「新多摩変電所」
この廻りは頑張って走りましたダッシュ(走り出すさま)

13:42 今熊神社.jpg

13:42 「今熊神社」にほぼ想定通り到着。
ここはまだスタートから4.2km。
レースは始まったばかりです。




posted by 白岩寺のおサル at 06:43| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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